受注管理
業務を効率化
- 受注管理の複雑な金額計算を自動化
- 計上処理もルールにあわせてカスタマイズ可能
受注管理
でよくあるお悩み
そのお悩みで解決できます!
業務のお悩みすべて解決!
カンタン1分で完了!
利用イメージ
「楽楽販売」なら売上金額の自動計算はもちろん、
以下のような計上処理や収支計算も自動化することが可能です。
受注管理での活用方法
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さまざまな売上計上基準に対応
Point !
カスタマイズ性が高いため、さまざまな売上計上基準に対応可能!
もちろん新収益認識基準にも対応!サービスや商品、会社の規模などによってさまざまな売上計上基準が存在しますが、「楽楽販売」はカスタマイズ性が高いため、それらの計上基準に基づいた処理を自動化することができます。契約条件や商品・サービスに応じて計上処理の方法やタイミングを分岐・自動化させることができ、人的ミスや対応の漏れなどを削減することが可能です。
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受注後の納品・請求管理
Point !
受注案件における納品・請求などの工程・ステータス管理が可能!
請求書もボタン一つで発行できる!「楽楽販売」では受注した後の納品・請求など案件ステータスの管理を行うことも可能です。
常にステータスが確認できるうえに、後工程への依頼や請求書などの帳票類の発行もボタン一つでできるため、対応漏れの防止や工数の削減につながります。 -
複数経路の注文を一元管理
Point !
FAX・電話・メールなど、複数経路の注文を集約して一元管理!
納期や数量の管理もラクに!「楽楽販売」では複数経路で受け付けている注文を集約して一元管理することが可能です。メールの自動取込機能やCSVの一括インポート機能、また得意先専用のアカウントを発行して直接入力してもらうなど必要な登録手段に応じてカスタマイズすることで、既存の注文フローを電子化することができます。
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「楽楽販売」の導入事例
関連お役立ち情報
- 受注管理
システムとは? -
受注管理システムとは、注文を受けてから商品の仕入・発送、在庫確認、請求などの一連の業務を管理するシステムのことです。受注管理はExcelでも行うことができますが、最近ではシステムの導入を採用する企業が増えています。受注管理システムを導入することで、人件費の削減や人的ミスの軽減、業務の効率化につながるためです。
- 受注管理のプロセス
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受注するまでのプロセスには、「見積もり」「取引契約の締結」「受注業務」があり、受注してからは「注文書の確認」「在庫の確認」「受注伝票の作成」「注文請書の提出」という作業があります。このように一連の作業が複数の部署に跨って行われていることが多く、受注数が多くなるほど作業にかかる時間が増え、人的ミスのリスクが高まります。そのため、人件費の削減や人的ミスの軽減を目的としてシステムの導入を検討する企業が増えています。
- 受注管理システムの
選び方 -
受注管理システムの導入によって、人件費の削減や人的ミスの軽減、顧客対応の迅速化などの効果が期待できます。
受注管理システム導入の際には、自社の自動化・効率化したい業務について洗い出しておくことが重要です。既存のシステムとの相性を調べて自社に最適なシステムを選ぶことによって、さらなる業務効率化がはかれます。
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関連サービスのご紹介
「楽楽販売」の姉妹製品・関連サービスのご紹介です。
バックオフィス業務のあらゆるお悩みを解決できるシステム・サービスをご用意しています。
おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末時点)。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。
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「楽楽販売(働くDB) クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。