購買申請管理
を効率化
- 購買稟議から発注・支払までを一元管理
- 進捗を見える化し、作業効率アップ
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購買申請管理
でよくあるお悩み
そのお悩み
で解決できます！
- 購買依頼の申請・承認が
紙で運用されているため、
承認が遅れてしまう -
WEB上で承認状況が
確認できるので、
承認までのスピードがアップ！
- 購入する商品の仕入先や金額を
稟議から転記しており、
発注作業が大変だ -
稟議の内容を元に
発注書が作成できるので、
発注作業がラクになる！
- 発注後、経理への
支払依頼作業が漏れてしまう -
発注時に自動で経理宛に
メール通知が送信されるので、
依頼漏れがなくなる！
利用イメージ
「楽楽販売」では各部門からの購買依頼を取りまとめて、
発注作業から支払処理までを一元管理することが可能です。
社内の購買ルールに合わせてカスタマイズができ、必要な処理や連絡は自動化できるため
購買業務全体の手間とミスの削減につながります。
「楽楽販売」の導入事例
-
受注情報・購買情報を
「楽楽販売」で一元管理
株式会社NeotecJapan 様営業が受注すると、購買部門に対し発注書を作成して発注依頼をかけるのですが、発注のルールが統一されていませんでした。今は、営業には見積もり段階から「楽楽販売」に入れるように徹底しています。受注したら発注書を出しますが、見積もり時の情報を自動転記して発行するので手入力も削減できますし、『「楽楽販売」から発注する』という運用ルールを統一できました。
-
購買申請から発注書作成/発信、
支払い、
会計システム連携までを
「楽楽販売」で一元管理
鹿島動力株式会社 様「楽楽販売」は購買管理業務にしっかり対応できる機能が備わっており、使いながら自社に合わせてカスタマイズもできるので、申請決裁のワークフローから発注書の作成／発信、支払い決裁、会計システムへの連携まで一連の業務をまとめて管理できるようになりました。適切な承認を経てから業務フローを進行でき、購買記録も正しく残すことも可能です。
関連お役立ち情報
- 購買管理とは？
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購買管理とは「企業にとって必要な購買活動を適切に管理すること」です。「必要量だけ」「適切量だけ」「適切な品質で」というキーワードが重要で、この条件を満たした購買を継続することで企業の収益アップや作業効率の改善にもつながると考えられます。
- 購買管理を効率化する
ポイント -
購買管理を効率化するポイントは購買申請から発注、納品、支払いまでのデータを一元管理することです。これらのデータやフローが連携されていないと、どこかで転記ミスや漏れが発生してフローが滞ってしまったり、正確な在庫数が把握できなかったりなどのトラブルにつながってしまう恐れがあります。
これらのデータを一元管理できるのが購買管理システムです。
関連サービスのご紹介
「楽楽販売」の姉妹製品・関連サービスのご紹介です。
バックオフィス業務のあらゆるお悩みを解決できるシステム・サービスをご用意しています。
おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています（※2024年3月末時点）。「楽楽販売」は、株式会社ラクスの登録商標です。
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「楽楽販売(働くDB) クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール（インボイス枠（インボイス対応類型）および通常枠）です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局（事務局URL：https://it-shien.smrj.go.jp/）に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。
